報告が遅れましたが、先週の8月15日(土)、第36回埼玉県スポーツ少年団中学生ソフトテニス交流大会(中央大会)を小川町総合運動場テニスコートで開催しました。前夜の雨で開始が遅れたコートもありましたが、皆様方のご協力により、無事に大会を終了することが出来ました。子供たちも皆、一日をとおしてソフトテニスを満喫できた様子でした。大会役員を担って頂きました皆様方には本当に感謝致しております。
対戦結果は、埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会のHPに掲載しておりますので、関係者の皆様方は参照されて下さい。また入賞されました選手の皆さん、おめでとうございました!!!
この曲はタイトルどおり、夏まるだしの曲とも言えるでしょうね。タイトルはサンバとなっていますが、この曲は明らかにボサノバとして認知されている曲です。そう言えば管理人はボサノバの楽曲を弾くのも久しぶりになります。ブラジルのMarcos Valle作曲で、この曲を一躍有名にしたのでは1966年のWalter Wanderleyのオルガン演奏でしょう。管理人はそのLPアルバムを今も大切に保管しております。
そもそも管理人の鍵盤演奏のルーツは、エレクトーン ⇒ ジャズオルガン(Hammond Organも弾きました) ⇒ エレクトリックピアノ(当時のFender
Rhodesが懐かしいです) ⇒ アコスティックピアノですので、オルガン奏法にはとても縁があるのです。
それではWalter Wanderley(1966年ですが古さを感じさせません)、Sergio Mendes & Wanda De Sah、中村善郎、小野リサの順で聴いていきましょう。
管理人の面譜(プロトコール)と演奏です。アドリブの最終パートと後リフはオルガンの音色を使いました。
本日はジュニアの練習風景を紹介致します。
今日は子供たちが『種まき』と呼んでいる練習方法です。何故、『種まき』と言う呼び名になったのか・・、それはコーチのボール挙げの姿が、農作業の種まきに似ているからなのです。
それでは動画をご覧になって頂きましょう。前半は高野ジュニア様及び久喜ジュニア様との合同練習(杉戸町南公民館テニスコート:平成27年2月7日)、後半は秩父ジュニアSTC様との合同練習(吉見総合公園テニスコート:平成27年7月11日)の模様です。
①この練習の最大のポイントは軸足(右足)の着き方です。
②ボールに対して適切な距離感を持った位置に軸足を着くことが大切です。③更に足の運びがバタバタとならない様にスムーズな動きが求められます。
④この練習のメリットは・・・、コーチがボール挙げのテンポを調整することで初心者から中~上級者まで幅広いレベルの子供たちに適用出来ます(中学生くらいが相手ならばコーチも速力を上げて走りながらボール挙げをします)。
⑤徐々にテンポを上げていくことでステップアップしていきます。
⑥回り込み方向へ移動して打つ際は、背走(所謂自動車バック)にならない様に注意しましょう。
⑦フットワークはどの練習に於いても重要な因子となります。
⑧またテイクバックのタイミングは軸足を着くのと同時ぐらいが良いと思います。
後半の吉見総合運動公園の練習日はとても暑い一日でしたが、子供たちは大きな声を出して一生懸命頑張っていました。秩父ジュニアSTCのコーチの皆様方、ご協力頂きましてありがとうございました。
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