「白黒つける」とは、物事の是非・善悪・真偽をはっきりさせ、曖昧な状態に決着をつけるという意味の慣用句です。議論、勝負、トラブルなどで、どちらか一方を明確にする場面で使われます。語源は囲碁の石の色(白と黒)に由来するとされています。
【意味と由来】
①.
意味
物事の是非、善悪、真偽などをはっきりさせること。決着をつける。
②.
同義語
黒白(こくびゃく)をつける、決着をつける、ケリをつける。
③.
由来
囲碁の対局で、白石と黒石を用いて勝敗を明確に決めることから。
【主な使い方・例文】
ü 「この件は、はっきりと白黒つけたい。」
ü 「どちらが正しいか、裁判で白黒つける。」
ü 「曖昧なままにせず、ここで白黒つけたほうがいい。」
【関連表現】
①.
白黒はっきりさせる
物事の立場や真実を明確にする。
②.
黒白(こくびゃく)を争う
是非や優劣を争う。
③.
グレーゾーン
白黒つけられない曖昧な状態。
物事の優劣や真実を明確に決定する場合に使用する、日常的に使われる表現です。
グレーゾーンとは、黒でも白でもないどっちつかずの状態を指す言葉です。黒と白の中間は灰色(グレー)であることからグレーゾーンと呼ばれています。残念ながらあまり良い意味では使われていない言葉です。
元来、物事はそう簡単に白黒つけられるものではありません。それでも人間は、物事を解り易く整理するために、「善か悪か」「白か黒か」といった二者択一で議論しがちです。「男女の友情は成立するかしないか?」、「蕎麦とうどんはどちらが優れているか?」、「結婚生活は良いが同棲生活はダメなのか?」等々・・・。このように物事を2つに分ける考え方を、二項対立といいます。二項対立で考えると、論点がシンプルになるので、話が盛り上がりやすくなります。しかしながら、実際にその2つの分かれ道の前に自分が立った時、「こちらが自分の考え、もう一方は絶対間違ってる」と、どちらか一方を迷いなく選び、もう一方を断罪できる場面のほうが少ないと思いますよ。実はどちらの言い分も一理あるものなんです。どちらも正解はあり得るのです。
意外と盲点なのが、二項対立で活発に議論されている時ほど、そのテーマに関する大切なものが雑に扱われていることが多い様な気がします。特に雑に扱われている事が多いのが、言葉の定義です。そもそも何について議論しているかが曖昧なまま意見を戦わせている状況、その様な時は頭の中の前提が相手と揃っていないので、議論が空振りになっていることも多いのです(国会審議にも疑問の余地があると思いますよ)。
言葉の定義以外にも、文脈、それぞれの人の立場や感情、世の中の状況など、その時々によって雑に扱われているものは異なります。「前提」がないがしろにされたまま、「どっちが正しい?」だけが問われた場合、どちらか一方の論を振りかざすと、誰かが傷つく仕組みになっているのです。
しかしながら「この間はAを選んだけど、今回はBを選ぶ」といった矛盾が生じる事も往々にしてあると思います。何故ならば、その時々によってからむ要素が違ってくるからです。関係する要素が毎回違うからこそ、いつも同じ答えは出せません。その都度その都度、目の前にあるケースに丁寧に向き合い、その時点でのベストの選択をするしかないのです。
「どちらが正しいか」ではなく、「何が最善手なのか」を考えた方が絶対に建設的だと思っています。これはYoumeiの信条とも言えます。関わる人が違えば、タイミングが違えば、世の中の状況が違えば、同じ選択肢を目の前に出された時でも、選ぶ答えは変わります。
Youmeiは白黒劇場にはできるだけ参加しない様にしています。未来の自分から、選択の自由を奪ってしまう気がするからです。そして、自分の考えを相手に強要しない事も大切だと思っています。白黒ばかり付けていると良い知恵は浮かびません。折衷案も然り、皆さん、世の中は白黒の世界ではなくてもっと鮮やかな色が沢山ある事を忘れてはいけません。
昭和38年、Youmeiが3歳の時の白黒写真です。
生成AI技術を使てカラー化するのは容易に可能です。
更に元は静止画ですが、動画にも出来ちゃうんですね。
パンダに関しては白黒をはっきり付けた方が良いと思います。白と黒のコントラスが可愛さの源ですからね。全身グレーゾーンのパンダはあまり見たくない。
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう!
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