ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
 詳しくは鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のホームページ(http://konosupansy.omegumi.com/)も参照して下さい。
 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2026年10月16日金曜日

偶然も重なればそれは運命

 

偶然が何度も重なると、それは必然や運命のように感じられるという心理や思想は、文学や哲学、日常会話の中でよく語られるテーマです。

【関連する考え方】

Ø  哲学者三木清の言葉

「偶然は必然であり、それを運命という」といった主旨の考え方があり、偶然に深く意味を見出していくと必然(=運命)に変わるという解釈がなされます。

Ø  シンクロニシティ(共時性)

心理学者カール・ユングが提唱した概念で、因果関係がないはずの出来事が、意味のある偶然として重なって起きる現象を指します。

Ø  物語やフィクションのセリフ

「偶然だって何度も重なれば、それは必然じゃないか」といったニュアンスのセリフは、ドラマやアニメ、小説のキャラクター(菅田将暉さんの発言や特撮作品など)でもしばしば登場します。

 Youmeiと妻の出逢いも正に偶然の重なり、そして運命であり前世からの必然であったと解しております事を申し添えます。

「努力も重なればそれは才能」という言葉は、非常に本質を突いた言葉だと思います。

どんなに素晴らしい才能を持って生まれても、磨かなければ錆びてしまいます。一方で、愚直に努力を積み重ね、継続できること自体が、何よりも強力で稀有な「才能(継続という名の才能)」だと言えます。

イチロー氏の「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」という言葉があるように、積み重なった努力は、やがて誰にも真似できない圧倒的な実力へと変わります。


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2026年10月15日木曜日

我慢も程々に

 

心理学やメンタルヘルスの観点において、心身の深刻な疲労や燃え尽き(バーンアウト)は、単純な「作業の量」よりも「自分の感情や本音を抑え込み、我慢していた時間の長さやコスト」に大きく影響されることが知られています。

【感情を殺すと疲れる理由】

①.      抑制コスト(ガバナンスのエネルギー)

「嫌だ」「納得できない」「おかしい」といった感情やストレスを無理に抑え込み、表に出さないようにコントロールし続けること自体に、脳のエネルギーが大量に消費されます。

②.      強制目標と納得目標の差

他者から強制された目標や、本音を押し殺して取り組む作業は、「納得して取り組む目標」に比べてエネルギー効率が著しく低下し、疲労感だけが強く残ります。

③.      自己否定感の蓄積

「本当はこう思っているのに言えない」という状態が続くと、自分に嘘をつき続けることになり、自己肯定感の低下や無力感(メンタルの疲弊)につながります。

【無理を減らすための施策】

①.      「納得できる部分」を探す

どうしてもやらなければならない作業でも、その中にある自分のメリットや、少しでも納得できる意味づけをご自身で見つける。

②.      オンとオフの切り替え

職場や作業の場から離れたら、意識的に思考や仕事の記憶から頭を切り離す時間をしっかり取る。

③.      小さく本音を出す

全ての感情をそのまま出すのは難しくても、信頼できる相手に話す、ノートに書き出すなどして、感情を「外に逃がす(カタルシス)」機会をつくる。

 Youmeiが気を付けている事は、オン・オフの切替です。・・・と言うのかオン・オフの高低さが大きいのです。お酒を頂いて、就寝する時は間違いなくオフです。嫌な事は絶対に考えないですね。本当にオン・オフの切替は大切です。Youmeiは「やる気スイッチ」がONとなった時、フルパワーで動きます。そのためには普段から充電しておく必要があるのです。往々にしてスイッチがONになっても充電不足で満足に動けない事もありますからね。

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2026年10月14日水曜日

覚悟する事

 

この言葉は、幕末の思想家・教育者である吉田松陰の言葉(書籍『覚悟の磨き方 ~超訳 吉田松陰~』などに収められているメッセージ)として非常に有名です。他人を疑って計算高く立ち回るよりも、裏切られるリスクを背負ってでも人を信じ抜くという、強い「覚悟」と生き様が表れた言葉です。今の時代、詐欺等のだましが横行している最中、人を信じる心は高尚と言えるでしょう。Youmeiとて全く出来ない高次元な考え方です。

【吉田松陰の思想】

目先の損得や保身で人を疑うよりも、相手の誠実さや可能性を信じ、自らから心を開いて向き合う姿勢を尊びました。

【馬鹿を見るという覚悟】

信じた相手に裏切られたり損をしたりする(馬鹿を見る)かもしれないと分かった上で、それでもなお信じる道を選ぶという美学や強い意志が含まれています。

 時代の常識をことごとく破り、高杉晋作や伊藤博文といった幕末の英雄、異端児たちに大きな影響を与えた天才思想家・吉田松陰です。三十歳という若さで処刑されるまで、その生き方を貫き行動し続けた彼が考える自分と仲間の魂に火をつける方法の一つでしょうね。

1.「やるならとことんまで」

いいことをしたい。皆に喜んでもらいたい。それはいいことです。

ただ残念なのは、「月並みな奉仕」で考えが止まってしまうところです。百にひとつ、千にひとつ、万にひとつの「飛び抜けた奉仕」を考えてみる事も必要なのでしょう。

2.「信じて疑わない」

吉田松陰曰く、人を疑い続けて、うまくやるよりも、人を信じ続けて、馬鹿を見る男になりたい。

3.「駄目なものに尽くす事こそ価値がある」

チームに勢いがあって盛り上がっている時は、誰もが忠義を立てるものですが、勢いがなくなって衰えてくると、急にいなくなったり、裏切ったりする人が増えます。生き抜くためという理由もあるのでしょう。ですが結局、最後まで踏ん張れなかった人は、どれだけずば抜けた才能や技術があったとしても、私は尊敬できません。

素晴らしいリーダーの元で頑張る人はいくらでもいます。どうしようもないリーダーの元で、頑張れるからこそ、凄いのです。褒められて頑張る人も珍しくないですね。怒られても、頑張れるからこそ強くなるのです。物事を成就させる方法はただ一つです。それは「覚悟する事」だと思います。

 今朝は老母を診察に連れて行きました。Youmeiもいろいろと覚悟は出来ているつもりです。ただ・・・、詐欺師には絶対に騙されません(笑)。

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2026年10月13日火曜日

種蒔き

 


「種も撒きませず耕しませず他人の収穫だけ羨むな」は、他人の成功や成果ばかりをうらやむのではなく、まずは自分で努力し、準備を重ねることの大切さを説いた言葉です

【この言葉の意味】

Ø  原因と結果

良い結果(収穫)を得るには、土を耕し(準備)、種を撒き(行動し)、育てる(継続する)という地道な過程が不可欠であるということ。

Ø  他者への執着の戒め

結果だけを見て表面的な華やかさや成果をうらやむのは簡単ですが、そこに至るまでの苦労や努力を見落としているという戒め。

Ø  自身の行動への集中

他人に意識を向ける時間があるなら、自分の「畑」を耕して種を撒くという主体的な一歩を踏み出すべきだという教え

 耕した畑に種を蒔かなければ、決して芽が出る事はありません。何もせずに事が運ぶなんて考える事自体、虫がいい話です。

 そう言えば当団独自の練習メニューで『種蒔き』と命名された方法があります。何かの参考になれば幸いです。

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2026年10月12日月曜日

第17回蓮田市近隣ジュニアテニスクラブ交流大会に参加しましたぁ(^^♪ その②

 

昨日(10月11日)、蓮田市黒浜公園テニスコートに於いて開催されました表題の大会(高学年女子の部・低学年男子の部)に参加致しました。当団からは6ペアが参加致しました。

高学年女子の部に於いて石坂芽依・内田結夏里ペアが準優勝、峯村結羽・小谷野朱梨(鴻巣・飯能)ペアが2位トーナメント優勝、同じく2位トーナメントに於いて河野結英・宮河芽未ペアが第3位の成績でした。

低学年男子の部では、川田斎貴・須栗大晴ペアが優勝、準優勝は当団強化練習仲間の村上結応・遠藤悠真(Next)ペアが準優勝の好成績でした。

途中までですが、対戦記録です。




 蓮田ジュニアテニスクラブを始めとした蓮田市ソフトテニス連盟の皆様方、卒ない大会運営にご尽力を賜りましてありがとうございました。おかげ様で子供達もソフトテニスを満喫した一日となりました。











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2026年10月9日金曜日

自由にも「枠」がある

 

「自由にはある程度の『枠(ルールや制限)』が必要である」という考え方は、哲学的にも、社会学的にも、そして個人の心理や創造性を考える上でも、非常に本質的な真理を突いています。

完全に何もない状態(無制限)は、一見すると最大の自由に見えますが、実際には「不自由」や「混沌」を生み出してしまいます。枠があるからこそ自由が成立する理由には、主に以下の3つの側面があります。

1. 心理的な側面:選択のパラドックス

制限が全くない状態は、人に無限の選択肢を与えます。しかし、人間は選択肢が多すぎると、かえってどれを選べばいいか迷って決断できなくなったり、選んだ後も「本当にこれで良かったのか」と不安になったりします。

ある程度の「枠」があることで、私たちは迷いを減らし、その枠の中で主体的に決断する(=自由を行使する)ことができます。

2. 創造的な側面(制約が個性を生む)

アートやビジネスにおいて、「制約があるからこそ、面白いアイデアが生まれる」というのはよく知られた事実です。

①.      俳句や短歌

「5・7・5」という極めて厳しい文字数の「枠」があるからこそ、言葉が研ぎ澄まされ、豊かな表現が生まれます。

②.      スポーツ

サッカーで「手を使ってはいけない」という「枠」があるからこそ、多彩な足技や戦術という自由な創造性が生まれます。もしルールがなければ、ただの乱闘になってしまいます。

3. 社会的な側面(他者との共生)

社会における自由を考えるとき、思想家のジョン・スチュアート・ミルが提唱した「危害原則」が有名です。それは、「他人に迷惑をかけない限りにおいて、個人の自由は認められる」というものです。

「法律」や「マナー」という枠があるからこそ、お互いの安全が守られ、私たちはその安心感のなかで安心して自分の自由を謳歌することができます。枠がなければ、それは自由ではなく「弱肉強食の無法地帯」になってしまいます。

キャンバス(枠)があるからこそ絵が描けるように、「枠」は自由を縛るものではなく、自由を支える土台(プラットフォーム)だと言えますね。

本日は鴻巣市青少年健全育成市民会議に出席致します。

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2026年10月8日木曜日

考える力を育む

 

この言葉は、アメリカの作家・思想家であるデール・カーネギーの名著『人を動かす』に出てくる有名な教えの一つです。

【主な理由と効果】

ü  反発心の回避

人は論理的に正しくても、命令されると感情的に反発してしまいます。

ü  主体性の向上

質問に答えるプロセスを通じて「自分で決めた」「自分で思いついた」という感覚が生まれ、喜んで行動するようになります。

ü  創造性の発揮

「どうやったらできるか?」と考える余地ができるため、工夫やアイディアを引き出せます

【言い換えの具体例】

命令①

「この資料、今日中にやっておいて」

質問①

「この資料、今日中に仕上げるにはどう進めると良さそうかな?」

命令②

 「ダブルフォールトをするな」

質問②

 「どうやったらばサーブがもっと入るかな?」

 カーネギーが説いた「質問の形に変えて相手の創造性を引き出す」という技術は、実は発明王トーマス・エジソンが日々実践していた「問いを立てて考え抜く」という姿勢と共通しています。

1. 「考えること」がすべての始まり

「すべての進歩、そしてすべての成功は、考えることから始まる」

命令されてただ動くのではなく、「問いかけ(質問)」によって頭を働かせ、考え始めることこそが、新しいアイディアや進歩を生み出す一番の原動力だとエジソンは言っています。

2. 天才とひらめきの真意

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力(汗)である」

とても有名な言葉ですが、エジソン自身の真意は「努力すれば誰でも天才になれる」ではなく、「1%のひらめき(インスピレーション)がなければ、99%の努力は無駄になる」というものでした。

そして、その大切な「1%のひらめき」を引き出すために最も有効なのが、自分や他者への「どうすれば解決できるか?」という問いかけなのです。

3. 常により良い方法を探す

「もっとうまくやる方法があるはずだ。それを見つけなさい」

これもエジソンが部下や自分に対して常に投げかけていた言葉です。固定概念にとらわれず、相手に「創造性」を発揮させるための究極の質問と言えます。

 子供達への指導も然りです。ただ指示するだけでなく、子供たちの考える力を育む事も大切なのです。

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