多くの犠牲者を出した歴史的悲劇のことは決して忘れてはいけません。世界平和は我々人類にとって最も大切な課題です。世界中の人達が笑顔で暮らせる様に切に祈っております。
現代の日本は裕福になり、また秩序も保たれ平和な世の中になっております。子供たちにも将来に渡って平和の尊さを大事にして欲しいと願っております。
この曲は多くのミュージッシャンによってカバーされているのも特徴の一つです。中でも一番有名なのはBoys Town Gangのバージョンでしょうかぁ。誰でも一度は耳にしたことがあるかと思います。またInstrumentalではKris Fuchigamiのウクレレ演奏もまたプロらしく恰好いいです。
多くの日本のミュージッシャンもこの曲を歌っております。最近はEUROBEATのスタイルで演奏されることが多い様です。MISIA、少女時代、三代目J Soul Brothersのライブ演奏を聴いてみましょう。
このファンの熱狂ぶりは、この曲あってのことだと思います(本当に構成も良く素晴らしい曲だと思います)。この楽曲は意外にも日本人に馴染みやすのかも知れません。さて管理人の演奏ですが、いつものスタイルで自分らしさを表現しようとトライしました。躍動感と言いますかドライブ感とでも言うのでしょうか・・、意識をしながら試みてみました。管理人が作成しました面譜(と言いますか一種のProtocolですね)と動画をアップ致します。練習は全くナシでぶっつけ本番の即興演奏ですが・・、リズムに乗れて楽しく演奏出来ました。
本題のソフトテニスです。本日はヨネックスの田中ちひろ選手と中村朱里選手による講習会(2014年11月16日於熊谷市富士見中学校テニスコート:埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会指導者協議会主催)の第10弾として、標題のとおり中村朱里選手(ヨネックス)のトップ打ちの教え(その2)を紹介致します。
それでは中村朱里選手の講習内容を整理してみましょう。
①今回の練習方法はサービスライン付近に於いてノーバウンドでボールを高い打点で捕えます。
②ボールとの距離感やフットワークを考えずにボールを打つことだけに集中できる練習方法になります。③ラケットを肩よりも下げないで横に振ること(レベルスイング)がポイントになります。
④そのためにはテイクバックの際にラケットのグリップエンドを肩よりも高い位置に据える必要があります。
⑤また左手が下がると(左肩が下がると)ダウンスイングになり、ネットとなるリスクが高くなってしまいます。
⑥後衛の本来の役割は相手とのラリーであって先にミスしないことが大切です(味方の前衛にポイントをさせます)。
⑦その中でトップ打ちは頻繁には巡ってこないチャンスです。
⑧このチャンスを活かせれば試合の流れも良い方向へ変わっていきます。
⑨テイクバックに於いてラケットを高く掲げることで相手の前衛に威圧感を与え動きを封じる効果も大きな意味を持ちます。
中村朱里選手のトップ打ち(ノーバウンド打ち)をGifファイルにしてみましたので、ご覧になって下さい。
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