皆様方、おはようございます。
本日午後は埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会定期総会を開催致しますので、関係者の皆様方に於かれましては何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。
管理人は、昨晩、例によって焼酎に酔いしれて鍵盤に触れました。久しぶりにブルースナンバーを弾いてみました。管理人の元来の演奏スタイルは、左手でベースラインを刻みながら右手でアドリブを弾く奏法なのですが、正月以来、本当に久しぶりになりました。
楽曲はアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ(Art Blakey & Jazz
Messengers)で有名なブルースマーチ(Blues March)です。とてもファンキーで景気よく元気がでるリフメロディーだと思います。
さて管理人の演奏は・・??? 手拍子の調子は完全に酔っぱらっていますね(笑)
ソフトテニスの話題です。過日11月14日(埼玉県民の日)、鴻巣上谷総合公園テニスコートにて開催されましたミズノの小林幸司選手による講習会、第12弾です。
前回に引き続き、バックハンドストロークの基本を学ぶ練習方法についてご教授頂きました。
いつもの様に小林幸司選手の講習内容を整理してみましょう。
①先ずはバックハンドの教え(その1)の練習方法で上手くいかない場合のアドバイスです。
②ラケットを短く持って打つ練習方法もあります。そうすることでラケットコントロールが容易になります(上に振り抜く感覚を養います)。③左手でラケットのヘッド部分を支えて打つ(両手打ち)練習方法もあります。そうすることでラケットの面が安定します。
④ラケットの面上でボールを転がす(ドライブ回転を付与する)感覚を得ることが大切です。
⑤今回の練習方法では身体を回転させること意識しましょう。
⑥フィニッシュでは左の腰骨を前に出す様にしましょう。
⑦スィングのスタートは右手甲が左ポケットの位置になる様に据えます。
⑧そこからラケットを振り上げる様にスィングをします(その際に身体の回転が伴う様にします)。
今回のキーポイントは身体の回転です! 小林幸司選手のバックハンドストロークをGifファイルでご覧になって下さい。
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