多角的な視野

 　正解は数日後に、このブログにて開示します。

　その前に答えが解った方は管理人に連絡を下さい。どうしても今知りたい方も連絡を下さい。内緒で教えます。 

頭のトレーニングです。物事、決めつけた目で見ると本来の姿を見落とすことになります。柔軟な思考能力はその人の後天的な才能です。月並みな話で恐縮ですが、例えば下記の馬の絵を見て下さい。向かって右側に白黒で書かれている絵、どう見ても馬ですよねぇ。

 　ところが見方を替えると（角度を変えると）、カエルの絵なんですよ。 

　更には昔から語られている“Rabbit–duck illusion”の画像を見てみましょうね。

　下記の絵ですが、貴方には何に見えますか？

2匹の動物、兎（Rabbit）とアヒル（Duck）が見えましたでしょうかぁ～

更に次の画像に文字が書いてあります（人生を語っています）。なんて書いてあるのか判読、挑戦して下さいね。 

管理人は何を言いたいのか。我々スーポーツ少年団の指導者は沢山の子供たちと触れ合います。いろいろな性格・特性を持った子供たちを一律に同じ視線で見るのにはリスクがあります。どうか多角的な視野で見守ってあげて下さい。その子供にも素晴らしい才能が在るのかも知れません。また助けを求めているシグナルが在るのかも知れません。勿論管理人も然り、見落とさない様に気を付けていきましょう。子供たちに対する一方的な思い込みやレッテルを貼るのは厳禁です。

【追伸】

「トッカータとフーガ ニ短調」Toccata and Fugue in D minor, BWV 565

https://www.youtube.com/watch?v=ysyDHHc5gh8 

Jun 21, 2015記述

昨晩は焼酎を呑みながら、J.S.バッハ（Johann Sebastian Bach）のトッカータとフーガ  ニ短調（Toccata and Fugue in D minor, BWV 565）を弾いてみました。ピッチベンドホイールを使ったエレキギターのチョーキング奏法にも再チャレンジしてみました。管理人はアマチュアですので上手く演奏は出来ませんが、楽しく弾けました。永久に未完成 これ完成なり

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