幸せな人は「あるもの」を活かします。不幸な人は「ないもの」を求めます。幸せな人は自分にあるものに目を向けます。不幸な人は自分にないものばかり気にします。故に不幸な人は常に隣の芝生は青く見えてしまう訳です。言い換えると「自分よりも他人が良く見える心理」、即ち、他人が持っているものが自分の持っているものより良く思えてしまうのです。そう言った人は自分の持っているものの良さには気が付かず、悪い面ばかり気になると言った心理を持っています。
人間は羨む心、所謂嫉妬心や妬む心、劣等感に陥ると幸せには絶対になれません。かと言って優越感ばかりに浸るのも成長が止まってしまうのであまり良い事とは言えません。そこはバランスよくモチベーションが持てる様な生活を送りたいものです。
ポーカーやブラックジャックは配られたカードで勝負するしかないのです。ただ・・・、最善手は考えなければいけません。最善手が考えられる様になれば、もう幸せを手中にした様なものです。そして手中にした幸せは往々にして貴方のみによって得られたものではない事に気が付かなければなりません。今ある自分の存在は様々な周囲の皆様からの恩恵で授かったものなのです。なので・・・、感謝の気持ちを持ち続けなければいけません。本当に幸せな人には常に感謝の気持ちが宿っているものなのです。
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう!
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