ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
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2026年8月16日日曜日

歩きスマホをしている人へ

 

歩きスマホは、視野が通常の約5分の1に狭まり、脳の処理能力も低下するため、転倒や人・車との衝突事故を引き起こす極めて危険な行為です。多くの自治体や警察も、安全確保のために公共の場所での「ながらスマホ」をやめるよう呼びかけています。

【歩きスマホの主な危険性】

①.      視野の極端な狭小化

手元に意識が集中し、周囲の障害物や信号の変化に気づきにくい。

②.      重大な事故の誘発

駅ホームからの転落、階段での転倒、自転車や車両との接触事故。

③.      犯罪被害のリスク

周囲への警戒心が薄れるため、ひったくりの標的や思わぬ被害に遭いやすくなる。

【安全のための対策】

①.      立ち止まって利用

スマホの操作や地図の確認は、必ず安全な場所に立ち止まって行う。

②.      マナーとルールの徹底

歩行中はカバンやポケットにしまい、周囲への配慮を怠らない。

ところで最近見なくなったものの一つに「二宮金次郎像」があります。何十年前になるでしょうか、徐々に小学校の校庭にあった二宮金次郎像が消えていき、我われの目に映らなくなりました。

ご存じのとおり、宮金次郎像は、薪(たきぎ)を背負って本を読みながら歩く姿でした。像の石台には「分度推譲」とい文字が刻まれているのが普通でした。分度とは分をわきまえるという事です。財政的な意味でいうなら収入の中で、適切な支出範囲を決めバランスを保つ事ですね。そして推譲とは分度をわきまえて儲けたお金の半分は他に分け与え自分で独り占めしないと言った意味なのです。これが「報徳思想」として日本には根付いていました。この思想のキーワードが「至誠・勤労・分度・推譲」と言った事になります。これらのキーワードから創造されたのが「二宮金次郎像」なのです。

 ところが現代文明の申し子として生まれた「スマホ」が発展拡大していくなかで 「歩きスマホ」が大きな社会問題になりました。それが金次郎像の歩きながらの読書が歩きスマホ現象と同じ事象と同一視され、(他の理由もあった様ですが)小学校から消えていった訳です。

 現代の二宮金次郎像は座って読書をしていますね。

 そもそも「ながら族」とは、ラジオや音楽を聞きながら勉強をしたり、テレビを見ながら食事をしたりと、何か他のことを同時に行う習慣や気質を持つ人の事です。その言葉の由来は、昭和30年代(1959年頃)、ラジオをつけっぱなしにしないと勉強ができない「ながら神経症」と呼ばれた状態から生まれたものです。Youmeiも然り、中学生・高校生時代はラジオを聴きながら自宅勉強をしていましたね。

 しかしながら「ながらスマホ」は極めて危険です。運転中の「ながらスマホ」による死亡・重傷事故は増加傾向にあり、自動車や自転車の双方で深刻な社会問題となっています。前方不注意による重大事故を引き起こす危険性が非常に高く、道路交通法により厳しく禁止・処罰されています。

直近に発生した痛ましい死亡事故として、20263月に発生した新名神高速道路での6人死亡事故が挙げられます。この事故はトラック運転手の「ながらスマホ」が原因とされ、社会に大きな衝撃を与えました。

【事故の概要】

①.      発生時期

2026320日未明

②.      発生場所

三重県亀山市の新名神高速道路のトンネル内

③.      被害規模

3台が炎上し、子ども3人を含む計6人が死亡

【事故の原因と状況】

①.      スマホ操作

大型トラックの運転手が、走行中にスマートフォンの画面を見ながらスクリーンショットを撮ろうとしていたことが判明しました。

②.      前方不注意

運転手はスマホに気を取られていたため、前方の渋滞で停車していた車列にほぼ無減速で追突しました。最初に追突された乗用車には大阪のテーマパークへ向かう途中の仲の良い一家5人が乗っており、突然全員の命が奪われるという極めて痛ましい結果となりました。

③.      刑事処分

運転手は当初「前をよく見ていなかった」と供述していましたが、その後の捜査でスマホの使用が裏付けられ、過失運転致死の罪で起訴されました。

【直近の統計と背景】

①.      過去最悪の推移

警察庁の調べによると、スマホのながら運転による自動車の死亡・重傷事故件数は5年連続で増加しています。2025年には148件(うち死亡事故26件)に達し、過去最高を記録しました。

②.      高い死亡率

スマホが絡む事故は画面を直視する「脇見」が原因のため、事故全体に占める死亡事故の割合(2.7%)は、スマホ不使用時の事故(0.8%)と比べて3.4倍高くなっています。

③.      特別重要調査

国土交通省の事業用自動車事故調査委員会は、今回の新名神の事故を社会的影響の大きい「特別重要調査対象事故」に指定し、詳細な分析を進めています。スマホ原因の事故がこの対象になるのは初のことです。

数秒間の画面注視が、一瞬にして多くの尊い命を奪う結果につながっています。ながらスマホは絶対にしてはいけません。

今日もいい日になる様に

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今日もいい日になる様に

誰かに笑顔でありがとう!

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