ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
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 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2026年3月10日火曜日

正解主義が悩みを増やす

 

正解主義とは、すべての問題にたった一つの「正しい答え」があると信じ、それを探し求める姿勢です。学校教育で培われがちで、失敗を避け、前例やマニュアル通りに動く堅実な行動を重視する一方、不確実な環境下での新しいチャレンジを拒む、思考停止に陥りやすい傾向があります。

【正解主義の主な特徴と影響】

①.      「答えは一つ」と信じる

問題解決において、明確な正解を求めてしまう。

②.      失敗を回避する

失敗を「悪」と見なし、リスクを避け、完璧を目指す。

③.      指示待ち・マニュアル重視

自分の頭で考えるよりも、正しいとされるマニュアルに従うことを好む。

④.      同調圧力と連動

周囲と同じ行動を良しとし、人と異なる意見や行動を排除する傾向がある。

【社会における課題】

①.      創造性の欠如

正解がない「問い」を立てたり、正解を自ら作り出す力(探究力)が育ちにくい。

②.      変化への対応力不足

変化が激しい現代において、過去の正解が通用せず、対応できない。 例えば二宮金次郎の歩きながら勉強読書は今の時代は通用しません。歩きスマホは危険であり他人に迷惑がかかるのです。薪を背負って本を読む「二宮金次郎像」は、その姿が現代の「歩きスマホ」を助長・連想させるとして、学校からの撤去や議論の対象となっています。

この考え方は、かつての高度成長期やテスト教育では有効でしたが、現代の複雑で正解のない社会においては、自ら考えて行動する力(修正主義や探究主義)への転換が求められています。

そして「正解主義」は悩みを増やすのです。人は知らず知らずのうちに「正しい選択をしなきゃ」「失敗しちゃいけない」と思い込んでいます。それは学校や社会で教えられてきた価値観かもしれません。しかしながら人生には明確な正解なんてほとんどありません。選んだあとに「自分で正解にしていく力」こそが大切なのです。

「これでいいのかな?」という思考が止まらないと、常に自分を疑い、未来を不安がる癖がついてしまいます。悩みを減らすためには「決めた自分を信じること」です。「これでいいのかな?」と思った時は、「うん、今はこれでいい」と自問自答して下さい。

よくよく考えて見れば、間違っていたら、その時に修正すればいいのです。人生は何度でもやり直せます。悩みが減る人は、「とりあえずやってみる」「あとで考えよう」と、気持ちに余白を作るのが上手なのです。

先ずは小さな「これでいい」を増やしていきましょう。

ü   今日の服、これでいい

ü   昼ごはん、これでいい

ü   言いたいこと、これでいい

この様に「これでいい」と思える感覚を少しずつ育てていくと、だんだんと悩みも減っていきます。

「これでいいのかな?」と言った言葉が、頭の中で無意識に繰り返されているとしたら、それはその人が真面目で、責任感があって、ちゃんと生きようとしている証です。しかしながら、その分自分を許す時間が足りないのかもしれません。完璧じゃなくてもいい。間違えてもいい。今の自分で大丈夫と自分に言い聞かせて下さい。

今日もいい日になる様に

いつでも笑って優しくね!

ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!

今日もいい日になる様に

誰かに笑顔でありがとう!

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