本日は、シリーズで連載しております5月20日に開催致しました埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会指導者協議会主催の指導者講習会の模様を紹介致します。
本日は逢野祐子先生のサイドステップを使ったフットワークの練習方法(その2)を見て頂きましょう。その1ではフォアハンドとバックハンドの交互打ちの練習内容でした。今回は障害物(カゴ)を使った練習方法の紹介です。それでは早速にも動画をご覧になって頂きましょうかぁ。
サイドステップを使って障害物を1周してストロークを打ちます。俊敏なフットワークが求められます。この練習のポイントはテンポよくボールを上げることだと思います。逢野祐子先生からも、その旨のご指導がありました。管理人はこの練習方法を意義深く捕らえて、早速にも鴻巣パンジーの練習で取り入れております。逢野祐子先生のお話しでもありましたが、この練習を真剣に取り組むと足がパンパンになるかと思います。低い姿勢でのサイドステップ、機敏に動ける様になるためには、練習に練習を重ねていかなければなりません。
逢野祐子先生、非常に意義深く貴重な練習方法をご教授下さいましてありがとうございました。
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