1967年には、クリード・テイラーのレーベル、CTIレコードから自身のインストゥルメンタル・アルバム「Wave(波)」を発表しております。それでは先ずはともあれ、本家本元のアントニオ・カルロス・ジョビンの演奏でWaveを聴いてみましょう!!
前述のJoão Gilberto Prado Pereira de Oliveira(ジョアン・ジルベルト)もブラジルを代表するボサノヴァミュージシャンです。ジョアン・ジルベルトは「ボサノヴァの神」、「ボサノヴァの法王」などと呼ぶこともあるくらいです。
それではジョアン・ジルベルトの演奏でWaveをどうぞ!!!
ポルトガル語の歌詞が何とも切なく、また渋さを匂わせていますね。
日本のボサノヴァアーチストもこの曲を頻繁に演奏しております。あの小野リサも然り、本日は第2の小野リサと言われています日本のボサノヴァ界の新星、小泉ニロのギター弾き語りのWaveを聴いてみましょう。
このアダルトな感じが何とも言えずいいですねぇ。カクテルでも飲みながら聴くと尚いいでしょうね。っと言いつつ管理人は焼酎を煽っています。先日、管理人もこの曲をアドリブで弾いてみました。酔った勢いでビデオカメラに収めましたが、老齢期に入り、全く練習もしていませんので指が思う様に動きません。楽器は例によって¥19,800ポッキリで入手した管理人愛用のCASIO model WK-110(78鍵盤)です。蛇足となり、お恥ずかしい限りですが・・・。取り敢えず、管理人の演奏も聴いて下さい。大好きな曲、Waveです。
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