かのタモリさんが言っていました。「過去を反省しない!」。即ち、いくら過去を悔やんでも取り戻せないんだから反省もしない、それだったら今を肯定して生きればいい、何なら狂人と呼ばれようとも未来を語る事に意味があるのだと思います。
出来ない事を悔やむのが人生ではありません。出来る事に集中すると何でも楽しくなります。何でも夢中になれるものです。
「愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る」。これはナポレオン・ボナパルトの言葉として知られる有名な格言です。常識にとらわれず、誰も見たことのない未来(ビジョン)を信じて行動する者を「狂人」と称し、その偉大さや異質さを表現しています。
人間である限りは、無理(ムリ)や斑(ムラ)、無駄(ムダ)があって当たり前です。それこそ人間らしさだと思います。人間はプログラムされたロボットではありません。
常識にとらわれない発想や圧倒的な行動力を持つ偉人は、しばしば「狂人」や「変人」と評されます。しかし、その突出した創造性や信念こそが、新しい時代や革新的な未来を切り拓く原動力となります。彼らが抱く夢は、現実離れした荒唐無稽なもの(狂気)に思えるかもしれません。しかし、その夢を現実にするために情熱を注ぎ続けることで、結果的に人類の未来を大きく前進させるイノベーションや芸術が生まれます。
現代でも、独自のビジョンで未来を牽引する起業家やクリエイターに対して、この概念が重ねられることがよくあります。これらのキーワードは、「不可能を可能にする人間の力」そのものを象徴していると言えます。
「天才と狂人は紙一重」と言われるように、常人には理解できない発想や行動力で歴史に名を残した偉人たちは、同時代の人々から「狂人」と評されることが少なくありませんでした。例えば例を幾つか挙げてみます。
Ø ニコラ・テスラ
現代の交流電力システムを築いた天才エンジニア。極度の潔癖症であり、数字の「3」に異常なこだわりを持つなど、晩年は奇行が目立ち「マッドサイエンティスト」と呼ばれました。
Ø シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
公式を持たずに直感で数千もの定理を導き出したインドの天才数学者。「定理は女神が教えてくれる」と語り、その常人離れした思考回路は当時の学者たちを驚かせました。
Ø フィンセント・ファン・ゴッホ
独自の色彩と情熱的なタッチで知られる画家。生前は作品が全く評価されなかったうえ、耳を切断する事件を起こすなど精神的に不安定であり、周囲からは「狂気の画家」と見なされていました。
「不可能を可能にする人間の力」を信じていきたいですね。蛇足になりますが・・・、Youmeiは狂人ではありません。人間らしさは随分と持っています。プログラムされたロボットではありません。
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