「無理してでも最後までやり通す」という強い決意、非常に高い責任感とエネルギーを感じます。その覚悟は素晴らしいものですが、心身を壊してしまっては元も子もありません。目標を確実に達成しつつ、あなた自身が潰れないために「持続可能なやり抜き方」を考えた方が良いでしょう。
1.
「完璧」ではなく「完了」を目指す
100点満点を目指して無理を重ねると、途中でエネルギー切れを起こします。米国のビジネスでも「完璧であるよりも、終わらせる方がいい」という考え方が重視されています。まずは60点の出来でもいいから最後まで形にすることを最優先にしてください。
2.
タスクを極限まで細分化する
目の前のゴールが狭すぎると精神的な負担から「無理」が生じます。「今日1日でできること」「次の1時間でできること」にまで作業を小さく分解します。小さなステップをクリアしていくことで、心理的な無理を減らしながら進められます。
3.
「やり抜く力(GRIT)」の正しい使い方
心理学で言われる「GRIT(グリット:やり抜く力)」とは、ただ単に根性で我慢することではありません。長期的な目標に対して「情熱」と「粘り強さ」を維持する力のことです。辛いときは「なぜこれをやりたいのか」という本来の目的や動機を思い出し、内側から湧き出るエネルギーを味方にしてください。
4.
体調管理と休息も「計画」に組み込む
限界を超えた無理は、パフォーマンスを著しく低下させます。「これ以上やったら倒れる」という一歩手前で、あえて戦略的に休息を取ることもやり通すためのスキルです。睡眠や休憩の時間も、ゴールに到達するための「必要なプロセス」としてスケジュールに組み込んでください。
「途中で止める(辞める)」ことに対して周囲の目が気になるのは、周囲との協調性を大切にする日本社会では自然な心理です。過度なストレスや負担を感じている場合、客観的な視点を取り入れることで、今の状況を整理しやすくなります。
【周囲の目を気にしすぎないための考え方】
①.
課題の分離
周りの目が気になるのは「相手が自分をどう思うか」という「他人の課題」です。自分がどう行動するかという「自分の課題」と切り離すことで、負担を減らすことができます。
②.
相手は自分をそれほど気にしていない
心理学の観点からも、他人は自分が思うほど自分を注視していません。多くの人は自分自身のことに手一杯です。
③.
嫌われる勇気を持つ
すべての人に合わせようとすると疲れてしまいます。少数の自分を理解・支持してくれる人に目を向けることも大切です。
【実際に止める(辞める)前のステップ】
①.
優先順位の整理
なぜその行動や環境を止めたいのか、理由を書き出します。体調や心身の安全に関わるなら、迷わず休息を優先すべきです。
②.
最小限の報告にとどめる
辞める理由を他人に細かく説明する必要はありません。直属の上司や信頼できる家族など、必要最低限の人にだけ伝えるのが鉄則です。
③.
第三者に相談する
自分の状況を客観的に見てもらうため、専門家やサポート窓口を頼るのも有効な手段です。
途中で止める事、挫折する事は恥ではありません。かのウォルト・ディズニーも漫画家を目指すも解雇され挫折していたのです。破綻後も諦めずに「ミッキーマウス」を生み出し、世界的なエンターテインメント帝国を築き上げたのです。
カーネル・サンダース(ケンタッキー・フライド・チキン創業者)も然りです。65歳の時に経営していたカフェが道路計画で立ち退きになり、無一文で残ったのは年金とフライドチキンのレシピだけでした。ところが車で全米を回りながらレシピのフランチャイズ化に成功し、世界的なファストフードチェーンへと成長させたのです。
苦しくて辛ければ路線を変えてみるのです。それこそポジティブな生き方だと言えるでしょう。
本日は大荒れの天候です。台風への備え(特に大雨)にて臨んで下さい。
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう!
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