人生とは決して平坦な道ではありません。「上り坂」あり、「下り坂」あり、そして「まさか」ありです。「まさか」の語彙は、①そんなことはあり得ない、又はとても出来ない(だろう)と言った気持を表す語、よもや、いくら何でもと言った気持ち、②(ありそうもないことが)本当に起こる事。
「まさか」を悲観的に捉えるか、それとも楽観的に捉えるか?
皆さんはどちらでしょうか?
仮に悲観的であるとしたらば、例えばですが・・・、まさか酒の吞み過ぎで、脊柱管狭窄症と腎臓疾患を発症するとは思わなかった。
楽観的に捉えるのならば、まさかこの年になって若くて笑顔が素敵な女性と再婚出来るとは思わなかった等が一例になるでしょうね。
Youmeiは出来るだけ楽観的に物事を考える様に努めています。本来は心配性なのですが、悲観的になるとドツボに陥り、何をやっても楽しくなくなります。未来を肯定的に考えるとワクワクしますね。
Youmeiは30代の時に横断歩道で車に跳ねられて、とんでもない大怪我を負いました。その際も、「まさか車に跳ねられるとは思わなかった」と言うよりは「まさか生存出来た事が奇跡の様だと」思っています。
人生には「まさか」が付きものです。出来るだけ肯定的な「まさか」に期待してやっていくととても楽しいですよ。Youmeiは間違いなく幸せ者です。
本日10月29日は「おしぼりの日」です。全国おしぼり協同組合連合会が2004年に制定しました。10月はten=手の語呂合せと10本の指から、29日は「ふ(2)く(9)」の語呂合せで全体で「手を拭く」の意味があります。こう言ったこじ付けの語呂合わせ、いいですねぇ。
Another
surprise today
良い日になります様に(願)
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