皆様方、1年間お疲れ様でした。
コロナ禍に於いて、まだまだ油断は禁物ですが、一頃よりは行動制限も緩和され、世の中もまた元に戻りつつあります。
スポーツ少年団の団員数は、全ての競技種目ともに新型コロナ感染症の影響で、減少をしております。国が実施した子供たちの体力測定の結果も過去最低となっております。今、私たちの必達事項は、この最低ラインからV字ターンを目指して、また子供たちの活気ある活動をとり戻すことにあります。
下記の集合写真は、12月24日のクリスマスイヴの日に開催した当団の納会の際に撮ったものです。私の約25年間の活動期間中で、雪の中での集合写真撮影は初めてです。2枚目の写真はSさんより提供を受けました。Sさん、いつもありがとうございます。
来年、2023年も宜しくお願い致します。
皆様方も健やかな良いお年をお迎え下さいませ。
師走の候、今年もあと残りわずかになりました。
昨日、東松山ジュニアテニススポーツ少年団様主催の表題の大会に参加してまいりました。
生方杯は団体戦となりますが、当団は現在、男子の人数が少なくチーム形成が難しい状況でしたので、女子のみ2チームの参加になりました。
出場した全員に顕著な成長が認められ、素晴らしい内容でした。感動的なシーンも数多く拝見され、今も私の胸の中で高鳴っております。
子供達が今の絶好調に満足することなく、更に向上心を以て伸びしろを大きく持って欲しいと思っております。
永久に未完成 これ完成なり
「永久に未完成」という認識を持ち、問い続けるプロセスの中にしか「答え（完成）」は存在しない。上を向いて歩こうよ！ 皆なで楽しみながら、上を目指していこう！
皆さん、こんにちはぁ。
昨日は北風が強く、寒い一日となりましたが、本日は秋晴れ、拙宅近くの銀杏並木も見頃となっております。
さて先週の19日（土）に表題の『第67回近隣３市ジュニアソフトテニス親善交流大会（秋）』を鴻巣市上谷公園テニスコートに於いて開催致しました。管理人はこの大会の運営に1／4世紀の期間携わっておりました。今までにも感動的なドラマチックな場面を何回も見てきております。県央地区高崎線沿線（桶川市、北本市、鴻巣市）のジュニアソフトテニスの絆を培ってきた大会と自負しております。
引き続き協力しあって、この地域の友好的な関係を育んでいきたいとも考えています。
以下は大会の記録（抜粋）と管理人が撮りましたスナップ写真です。
