皆様方、こんばんはぁ、お疲れ様でございます。
本日の関東地方、ここ埼玉県鴻巣市は雨が降っています。幾分涼しい空気となっていますね。今日の最高気温は24℃、最低気温は17℃でしたから過ごし易い温度環境であったと思います。
管理人は先週後半、業務で奈良県の橿原市、御所市へ行ってまいりましたが、些か蒸し暑くて夜のビールも美味しく頂戴しました。下の写真は樫原神宮前駅で撮った近鉄特急です(管理人は隠れ鉄道ファンなのです)。喫煙車両があるのは、愛煙家の管理人にとっては嬉しかったですね。
京橿特急:30000系(ビスタEX)
アイドルグループ「AKB48」のメンバーらが男に刃物で切りつけられた事件を受け、握手会を主催したキングレコードは25日、「このたびの卑劣な犯人の行為に怒りを覚えるとともに、全国のAKB48ファンの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とのコメントを発表しました。
一方、AKB48の姉妹グループ「NMB48」は同日、大阪市中央区のNMB48劇場での公演の際に、通常行っているメンバーとファンとの「ハイタッチ会」を中止しました。
「AKB48」の事件では犯人の気心が知れません。衆人環視の中で、平気で人を傷つける神経は極めて異常です。世の中の歯車にどこか狂いがあり、歪が生じているのだと思います。この様な世の中で子供たちの安全を我々大人たちが守っていかなければいけませんね。
また「NMB48」の「ハイタッチ会」中止は、大変に残念な事態であると思います。
管理人は、ハイタッチは心を通わすことが出来るパフォーマンスであると考えております。ダブルスが主流のソフトテニスでは、パートナーと意気投合するために、ハイタッチは有効であり、子供たちにもこれを推奨しております。
ハイタッチは、2人が同時に頭の高さで互いの手のひらを平手打ちをするような動作。称賛・祝勝を意味するジェスチャーです。下の写真はダルビッシュ選手とイチロー選手の超豪華ハイタッチの場面です。
ハイタッチは専ら日本語で使用される和製英語でして、日本国外ではハイファイブ(high-five)と呼ばれています。動作の前に"Give me five"、"High-five"などと言い合うこともあります。
ハイファイブはスポーツが起源と言われ、バスケットボール(マジック・ジョンソンは自分がハイファイブを始めたと語っている)や1960年代にアメリカの女子バレーボールで行われたとされるが、記録に乏しい様です。
オックスフォード英語辞典には名詞としては1980年版から、動詞としては1981年版から記載されています。なぜFiveなのかは、手の平と指5本を用いることからとされるが、定かではない様です。
子供たちはペアと意気投合、ハイタッチを沢山して欲しい。そして未来へ大きくハイタッチして欲しいと願っています。
さて、本題のソフトテニスの話題です。本日は東松山ジュニア・近隣ジュニア講習会の第8弾(最終回)です。講師は実業団ナガセケンコー前監督の大野美紗子先生、鴻巣パンジーの久保田愛美・高野海宙ペアがトライアルマッチとして森田千尋選手・藤崎安葉選手(ナガセケンコー)に挑みました。ゲームは2回、結果は1-1となって引き分けとなり挨拶も済ませましたが、決戦のファイナルゲームを行うことになりました。それでは早速その動画をご覧になって頂きましょう。
第1ゲーム 4-0
第2ゲーム 0-4
第3ゲーム 1-7
冬の夕暮れのひと時、この春に中学生に進学した久保田愛美ちゃん、高野海宙君にとっては一生涯忘れない1日になりました。愛美ちゃん! 海宙君! この勢いで未来にハイタッチしようね!(^^)!
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