「誠実」と言った言葉があります。「誠実」とは「正直」と「真心」と言った2つの意味合いがあります。「正直」の観点から「誠実さ」を考えてみると、伊達政宗氏の「「言葉」は心の鏡である、「心」に偽りがなければ「言葉」に偽りなどあろうはずがない」と言った表現は正に真を突いていると解されます。
他人を傷つける様な事を平気で言える人には「誠実さ」が欠如しています。言い換えればその人の心の鏡は割れているのか曇っているのか解りませんが、心の修理が必要でしょう。
他人の心の鏡の修理をする事はとても難しいですが、自分自身の心の鏡の修理は努力次第で成し遂げられます。即ち自浄能力は誰しもが持っているべきものなのだと思います。
今日からでもいいです! 「正直」と「真心」、即ち「誠実さ」が持てる様に自分の心の鏡をピカピカに磨いていきましょうね。
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
ぼぼぼ、ぼぼぼ、ぼ~ん!
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう!
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