今年も残すところ、後、半月ばかりとなりました。本当に早いものですね・・・。
本日、12月14日は当ブログの記念日なんです。管理人は昨年の12月14日に当ブログを開設致しました。第1回目のブログ投稿は試験的なものでした。皆様方の支援や声援があって、ブログを継続することが出来ました。ここに皆様方には深く御礼申し上げる次第です。今後ともご指導・ご鞭撻を仰ぎたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
先ず、トピックスですが、来週22日から開催されます第11回 KENKO CUP 全国ジュニアソフトテニス大会について、ナガセケンコーのホームページに対戦組合せが掲載されておりましたので、関係者の方は是非、参照される様にして下さい。
皆様方は昨晩から本日未明の双子座流星群はご覧になりましたかぁ。流星に願いをかけると、きっと叶うとの言い伝えがあります。管理人の願いはと言えば・・・、それは、ヒ・ミ・ツです。双子座生まれの管理人は是非、流星群の恩恵にあやかりたいものです(拝)。
ふたご座流星群の放射点は、日が沈み空が暗くなった頃には東北東の地平線から昇ってくるため、夜明けまでの間一晩中観察できます。流星群は飛ぶ流星の数が同じと仮定した場合、放射点の高度が高いほどたくさん見えるようになります。夜中の2時頃にふたご座流星群の放射点は、ほぼ天頂まで昇ります。この時間帯にたくさん見ることが期待できます。2012年のふたご座流星群がもっとも流れるとされる極大時刻は、12月14日朝8時と予想されています。すでに太陽は昇っていますが、極大予想時刻の前後にも流星は流れますから13日の夜から翌14日の明け方までがたくさん見られるチャンスです。
ふたご座流星群とは・・・、流星群は、天球上のある1点から四方八方に放射状に流れるように見えます。この1点を放射点と呼びます。流星群の名前は放射点のある(または放射点の近くの)星座名で呼ばれます。ふたご座流星群はふたご座のα星カストルの近くに放射点があるので、この名前で呼ばれています。ふたご座流星群の放射点は、宵の口には地平線から昇ります。冬至に近いこの頃は暗くなるのも早いので、夜の早いうちから観察できます。流星の見かけの動きは、放射点付近では流星経路は短く、放射点から離れるほど流星経路が長く見えます。放射点では流星は観察者に向かってくるように見えます。通常、流星群は尾をたなびかせる彗星が放出していったチリ(流星物質)がもとになっていますが、近年、ふたご座流星群の起源となった母天体は小惑星ファエトンではないかと考えられています。小惑星には尾はありません。つまり、かつてファエトンは彗星であったかもしれないことを物語っているのです。
さて、本題です。掲載が少し遅くなりましたが、第8回小川杯の案内文書を小川ジュニアテニススポーツ少年団の田中幸夫団長様より拝受致しました。概要は下記のとおりです。
1.主催 小川ジュニアテニスクラブスポーツ少年団
2. 期日 平成25年2月16日(土)予備日2月23日(土)8時30分開会予定
3. 会場 小川町総含運動場テニスコート および埼玉県立小川高校テニスコート
4. 参加者 ソフトテニススポーツ少年団に所属する小学生
・1部 主に、過日行われた 第33回スポーツ少年団中央大会の上位16ペア、及び平成24年度全国小学生大会5年生の部出場予定選手、又はそれに準ずる選手
・2部 主に1部に該当しない6年生、及び全国小学生大会4年生の部出場予定選手
(ただし若干の地元枠等を設けることがある)
5. 試含方法 ゲーム5回 予選リーグおよび順位別トーナメントの予定
6. 参加費 1ペア 1300円
頂戴致しました案内文書は鴻巣パンジーテニススポーツ少年団ホームページの緊急連絡のページにPdfファイルを掲げましたので、関係者の方は参照される様にして下さい。
田中団長様を始めとした小川ジュニアテニススポーツ少年団の皆様方には、当該大会の開催にあたり多大なご尽力を賜っておりますことに感謝致しております。毎年のことながら、平身低頭、頭が下がる思いです。鴻巣パンジー団員、父兄、指導者一同、この大会の開催を大変に楽しみにしております。管理人にも何かお手伝い出来ることがあれば、どうぞお申し付け下さい。
当日が絶好のテニス日よりとなりますことを切に願っております。
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