昨日、1月9日は、一休さん(19)に因んで、『クイズの日・とんちの日』でした。
一休さん(いっきゅうさん)は、室町時代の臨済宗の僧一休宗純の愛称です。主に、その生涯に様々な説話を残した事から江戸時代に説話『一休咄』が作られ、頓知で有名となりました。
昭和の中頃まで、絵本の童話の題材、紙芝居の題材として良く用いられておりました。特に、屏風の虎退治などの話は有名です。
屏風の虎退治
- このはし渡るべからず
- 桔梗屋が一休に出した問題の一つ。
- 店の前の橋を一休さんが渡ろうとすると、「このはしわたるべからず(『この橋を渡るな』の意)」と書いてあります。しかし一休は、「この端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡りました。
- 後日談で、同じ問題に加えて「真ん中も歩いては駄目」と難題を出されたが、「橋に乗らねばよいのだろう」と敷物を敷いてその上を歩いて渡ってきました。
さて、本題です。
前回に引き続き、鴻巣パンジー初打ち練習の動画を紹介致しましょう。
レシーブを1本返した後、前へダッシュします。コーンでラインを作り、その上をジャンプ。両足で着地して、一旦静止します。そこから、1、2、3で前に出てボレーします。後半部分はナガセケンコー監督の大野美沙子先生も推奨する練習方法です。ボールが来る前に一旦止まること、この訓練ですね。子供たちのボレー練習は、この動画の様に動きがある中で教えていった方が良いと考えております(賛否両論はあろうかと思いますが正面ボレーの練習だけではいけないと考えます)。
おっとまた出勤の時間が来てしまいました(涙)。
取り急ぎの記述で、しっかりと書けなくてすいませんでした。
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