古来から日本人の特性の一つとして「義理堅さ」が挙げられるでしょう。海外では「恩」や「義理」と言う概念は通用しない所も一部にはある様です。過去にどれだけ友好的な関係を築いていても裏切られて殺されてしまう可能性がある国も一部には存在していると聞いております。そもそも「義理」とは、人を助ける或いは人に助けられ、感謝の気持ちが連鎖して生じるものだと思っています。
今流で言えば「日本のここがスゴイ」論が持て囃されていますが、日本の国家感を以て「義理」や「人情」を尊重したいですね。
日本人であるからには古来からの「鶴」や「亀」の気持ちを忘れてはいけません。
【国語のお勉強】
一言芳恩(いちごんほうおん)
一声を掛けて貰った事を忘れずに感謝する事。一声を賜った恩に感じてその人を主人と仰ぐ事。
本日、ここ埼玉県は気温が急上昇して夏日になる様です。寒暖差が大きくなっておりますので、体調の管理にご留意下さい。
今日も感謝の気持ちを表そう 良い日になります様に(願)
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