戦国時代を代表する武将、織田信長の言葉です。気性が激しく新しいものを次々に取り入れながら日本を変えていった織田信長らしさが感じられる格言です。「桶狭間の戦い」や「長篠の戦い」に代表される様に、それまで誰も考え付かなかった戦法でいくつもの戦いに勝ち歴史の一時代を築いた信長の言葉だけに、「自分も価値ある仕事を成し遂げたい」と思う人にとっては、共感やあこがれを抱く言葉と言えると思います。Youmeiは特には「長篠の戦い」に於ける信長の合理的な戦法が凄いと思っています(決して戦争や戦いを肯定するものではありません)。信長は武田軍の騎馬戦法に対抗するために、鉄砲隊を三班に分け、交代で銃撃させる「鉄砲の三段撃ち」という連射戦術を考案しました。また、馬のスピードを殺し攻撃を防ぐ馬防柵も使用したのです。これも皆、信長の主体性と自責思考が為される技であったと思っています。
今の時代、主体性を持った人は沢山居る様に思います。しかしながら自責思考を持つ人はかなり少ない様に思えますね。所謂、責任の擦り合いです。まったく醜いですよね。挙句の果てが自分が加害当事者であるのに、へいへいと被害者ズラする輩にはヘドが出ます。おそらくこれは一生治らない病なんでしょうから、当事者を諭す時間も勿体ないと感じています。
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