当団はラケットショップサンワ様には旧来より大変にお世話になっております。私も内田伸社長とは30年以上の期間、懇意にさせて頂いております。この度、ラケットショップサンワ様に於かれましては恒例のセールを開催致しますので、ここに宣伝をさせて頂きます。今回のセールは社長の内田さんの人生にとって意味深いサプライズな内容を包含していると聞いております。
ラケットショップサンワHP
内田さんとの思い出は･･･、先ずは古い時代ですと2000年8月23日に実施した親善練習試合ですね。この時、内田さんは熊谷ジュニアソフトテニススポーツ少年団の団長でした。
熊谷ジュニアの団長が内田さんから佐々木さんに変わってからもこの親善練習試合は続けていました（2002年8月22日）。
最近ですと「ナガセケンコー上原絵里さんジュニアの講習会ｉｎ上谷コート！（2015年10月31日）」も忘れられない思い出です。私の方で企画して内田さに段取りをご協力頂きました。
https://www.softeni.com/news/2177/
この企画は元世界チャンピンによる講習会として位置づけまして、鴻巣市からも多大なご支援を得て開催した事業でした。
以下は当団のブログ記事です。
https://konosu-pansy.blogspot.com/2015/11/blog-post.html
https://konosu-pansy.blogspot.com/2015/12/2.html
下のデザインは私が作成したラケットショップサンワの宣伝広告です。私の方で開催する大きな大会ではプログラムに欠かさず掲載しております。
内田さんにはYoumeiが昔創立した「埼玉県スポーツ少年団ソフトテニス部会北部若手指導者の会」にも参画して頂きました。
大昔の話です。私と内田さん、佐々木さんと新井さん（全て歴代の熊谷ジュニアの団長です）で熊谷ジュニア＆鴻巣パンジーの大人の親睦会を開催した事がありました。場所は熊谷市内の「一石二鳥」でした。焼鳥を注文して解った事ですが、内田さんは「鶏皮の焼き鳥（塩）」が大好物です。食べ始めると止まらない様です。この時、内田さんは鶏皮の焼き鳥を100本くらい食されてのではないかと思います。
因みに鶏皮の焼き鳥は、鶏の皮だけを使った人気のメニューです。主な特徴は以下の通りです。
①.
食感
脂身が多く、焼くと皮がカリカリ、またはモチモチとした食感になります。独特の食感が魅力です。
②.
味
脂の旨味が強く感じられ、塩やタレの味付けがよく絡みます。
③.
調理法
串に刺して炭火などで焼くのが一般的です。余分な脂を落としながら、じっくりと焼き上げます。
④.
名称
地域や店舗によっては「皮」「とり皮」「きも皮」など様々な呼び方があります。
ビールや日本酒などのお酒との相性が抜群で、焼き鳥店では定番の一品です。
私も朝から「鶏皮の焼き鳥（塩）」が食べたくなりました。よし！ 今晩の夕食は「鶏皮」で行こう(^^♪
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね！
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ～ん！
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう！
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