「どっちでもいい」は決して間違った回答ではないと思います。「どっちでもいい」は、提示された選択肢の中から特定のものを選ばず、「どれでも構わない」「何でも大丈夫」という気持ちを表す日本語で、英語では選択肢の数に応じて Either is fine (2つまで)、Anything is fine (3つ以上)、It doesn't matter (どちらでもいい) などと表現します。相手に委ねる丁寧な言い方から「どうでもいい」というニュアンスまで、状況によって使い分けられます。
【状況別「どっちでもいい」の表現例】
1)
選択肢が2つの場合
ü 「どちらでもいいよ」→ "Either is fine." / "Either works."
ü 「両方ともいいね」→ "Both sound good."
2)
選択肢が3つ以上の場合
ü 「どれでもいいよ」→ "Anything is fine." / "Anything will do."
3)
どちらでも構わないことを強調する場合
ü 「どちらでも問題ないよ」→ "It doesn't matter." / "I'm fine with
anything."
4)
少しぶっきらぼうな表現(注意が必要)
ü 「(そんな事)どうでもいい」→ "Whatever." (カジュアルで、相手を不快にさせる可能性もあるため注意)
実は上記の4)「(そんな事)どうでもいい」は、結構ヤバイ事になりかねません。
例えば夫婦の会話として・・・
【悪い例】
妻:「ねぇ、どっちの服を着ていきましょうか」
夫:「どっちでもいい」
【良い例】
妻:「ねぇ、どっちの服を着ていきましょうか」
夫:「俺の方に拘りはないけど、自分の好きな方を選べばいいんじゃない」
上記の悪い例は、大昔のYoumeiの如く、最悪の場合、離婚危機にいたるかも知れませんね。 一方、良い例であれば夫婦円満が続く事は間違いありませんよ。
「どっちでもいい」は「無関心である」と誤解される事が多々あるのです。
「どっちでもいい」や「無関心」は、関心や興味がない状態を指し、物事に心を動かされない様子を表します。これは、執着が薄くストレスが減る反面、「好き」の反対は憎しみではなく無関心とも言われる様に、人間関係や社会において消極的な態度と捉えられることもあるので要注意なんです。
【無関心の意味と特徴】
1)
関心がないこと
物事に対して興味や関心を示さない状態。
2)
心の動きがない
対象を認識していても、心が動かされない状態(無頓着とは異なる)。
3)
執着が薄い
自分のペースで行動でき、他人に振り回されにくい。
【「好き」や「愛」との関係】
1)
「好き」の反対
憎しみ(嫌い)ではなく「無関心」であるという考え方があります。関心がないことこそが、感情の究極の反対の状態とされます。
2)
マザー・テレサの言葉
「愛の反対は憎しみではなく無関心」という言葉は有名で、無関心が人間関係や共生社会において大きな問題であることを示唆しています。
【なぜ無関心になるのか】
情報過多な現代社会で、すべてに関心を持つことへの疲れやプレッシャーから、意図的に無関心を選んでいるケースもあります。要は疲れた時こそ注意が必要です。人間は疲れると「どっちでもいい」と答える習性がある様です。
特に夫婦関係や親子関係に於いて「どっちでもいい」は禁句です。夫婦関係や親子関係で「無関心」と誤解されるのは致命的です。本当に拘りがなくても、どちらか少しも好きな方を選択して伝えましょうね。
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!
今日もいい日になる様に



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