自分の内側から出てくるやる気のことを心理学では「内発的動機づけ」と呼びます。これは、何かのためとか、誰かに言われたからではなく、自分から「これをやりたい!」と思える状態のことです。一方で、何かをするとお小遣いがもらえるといったことは、外側からの働きかけによって行動を起こすので「外発的動機づけ」と呼ばれます。当然の事ながら子どもにとってより良いご褒美になるのは、先に話した内発的動機づけにつながるものです。
確かにお手伝いをしたらお小遣いをあげるとか、習い事にちゃんと通えたら何かを買ってあげるといった「これをやったらこれをあげる」というご褒美がきっかけで始めたことでも、やっていくうちに子ども自身が「面白いな」、「もっとやりたいな」と思えるようになれば、内発的なやる気が生まれて、結果的には良いご褒美になります。
但しそれには条件があって、例えばお小遣い目的で始めたお手伝いでも、「ありがとう。すごく助かったよ」などの感謝の言葉をもらううちに、家族の役に立っていることがうれしくなり、責任を持って自発的にそのお手伝いをするようになる事もありますよね。
親にとって重要なのは子供の行動を見届けてあげて下さい。それは結果だけを見るのではなく、過程を重要視してみる事が大切です。そして最も重要なのは、ただただ褒めるのではなく、親子一緒になって喜ぶ事が大切なのです。
先述の内発的動機づけとは、金銭や評価などの外部報酬ではなく、興味・関心、やりがい、達成感といった内面から湧き上がる欲求によって、自発的に行動しようとするモチベーションのことです。この動機は、有能感(能力を発揮できている感覚)や自己決定感(自分で決めている感覚)、自律性、関係性といった心理的欲求が満たされることで高まり、高い集中力と持続力で質の高いパフォーマンスを引き出す原動力となります。
【特徴とメリット】
①.
行動そのものが目的
行動すること自体が喜びや満足感につながります。
②.
持続性と高いパフォーマンス
興味・関心が原動力のため、長期間にわたり意欲を維持しやすく、高い集中力で質の高い行動が期待できます。
③.
自己成長を促す
行動を通じて「成長したい」「能力を高めたい」という欲求が満たされ、さらなるモチベーション向上につながります。
これは何時もYoumeiが子供たちに啓発している「向上心」を指します。
【関連する心理学的要素(自己決定理論)】
①.
有能感 (Competence)
自分の能力を発揮し、成果を出せていると感じる欲求。
②.
自己決定感・自律性 (Autonomy)
自分で目的を決め、主体的に行動しているという感覚。
③.
関係性 (Relatedness)
他者とのつながりや所属感を感じる欲求。
もしもこのYoumeiの提言に賛同頂ける親御さんがいらっしゃいましたらば、今日からでも実施してみましょう!
今日もいい日になる様に
いつでも笑って優しくね!
ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!
今日もいい日になる様に
誰かに笑顔でありがとう!
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