ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
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 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2026年1月24日土曜日

見切り発車の勧め

 

 世の中には準備万端整えてから臨むむべき仕事も沢山あります。例えば思いつくまでに挙げてみると・・・

ü   飛行機・旅客バス・鉄道の点検整備

ü   有人飛行のロケットの打ち上げ準備

ü   手術等の医療措置 等

 これらは準備万端で遂行すべき事です。何故なら失敗は絶対に許されないからです。

 「準備万端」とは、物事を行うための準備が、あらゆる面で完璧に整っている状態を指す言葉で、「万端」は「すべて」「あらゆること」という意味です。単に準備ができただけでなく、何一つ不足がなく「いつでも始められる」「万全の態勢」であることを強調し、ビジネスシーンなどでも「これで準備万端です」のように使われますが、厳密には「準備万端整った」や「準備は万全」と表現するのがより正確とされます。

「準備万全」とは「すべてに完全で手落ちがないこと」を意味する言葉で、「準備万端」と混同されやすいですが、「準備万全」は「準備が完璧にできている」状態を直接表します。

 確かに準備万端・準備万全でない整備不良の飛行機に乗りたくはありません。飛行機の事故確率は非常に低く、国際航空運送協会(IATA)の2024年の統計では、搭乗100万回あたり約1.13件(88万便に1件)の発生率で、死亡リスクは580万便に1件という極めて低い確率です。自動車と比較すると、飛行機は圧倒的に安全で、死亡事故で遭遇する確率は車の数千倍から数万倍も低いとされています。

 しかしながら飛行機の整備不良による事故は実際に起きているのです。飛行機の整備不良は「部品の取り付け忘れ」「マニュアルの無視・手抜き」「部品の緩み・劣化」など、様々な形で発生し、重大事故につながっているのです。

【中華航空120便炎上事故(2007年)】

①.      概要

離陸後に主翼の部品が脱落し、燃料漏れから炎上、墜落した(乗員乗客は脱出)。

②.      整備不良

 スラット(高揚力装置)を固定するボルトが脱落したもので、ボルトの緩み止め部品(ワッシャー、ナット)が取り付けられていなかった(付け忘れ)。ボーイング社からの注意喚起(サービスレター)後も、整備会社が不十分な対応(一部のみの締め付け)を行っていたことが指摘された。

DC-10エンジン脱落事故(1979年)】

①.      概要

離陸上昇中にエンジンが機体から脱落・墜落した。

②.      整備不良

エンジン取り外し・取り付け作業において、整備マニュアルを無視してフォークリフトで無理な作業を行ったり、長時間現場を離れたりするなど、杜撰な作業体制と手抜きが原因で、設計以上の負荷がかかりボルトが疲労破壊した。

【中国西南航空4509便墜落事故(1999年)】

①.      概要

離陸進入中にフラップ(高揚力装置)のセルフロックナットが外れ、ボルトが抜け落ちて操縦不能となり墜落、乗員乗客61人全員が死亡。

②.      整備不良

整備不良が原因とされ、ボルトの緩み止めが不十分だった可能性が指摘されている。

 一方、日常の生活行動に於いても飛行機の点検・整備並みに「準備が完璧にできている状態」にならないと何事も始められない人も多く居るのです。こう言った人たちは明らかに尻込みしており、腰を浮かす事を怖がっているのです。失敗してもやり直しが出来る事や途中で舵切りして軌道修正出来る事はどんどん進めていった方がよいと思います。見切り発車はOKなのです。

「方法は後から考えれば」は、「まず決意し、目的を定めれば、手段や方法は後から必ず見つかる」という強い意志と行動を促す考え方で、エイブラハム・リンカーンの「できると決断しなさい。方法は後から見つければいい」や、マハトマ・ガンジーの「目的を見つけよ。手段は後からついてくる」といった言葉にも通じます。困難に直面しても、できない理由を探すのではなく、「できる!」と決めて行動することが、物事を成し遂げる上で最も重要であるというメッセージです。

【関連する考え方と名言】

①.      エイブラハム・リンカーン

「できる!それをやる!と決意せよ。やり方はその後見つけろ」。

②.      マハトマ・ガンジー

「目的を見つけよ。手段は後からついてくる」。

③.      松下幸之助

「できない理由より、どうしたらできるか」を常に考えていた。

【この考え方のポイント】

①.      決意の重要性

何かを始める際に、まず「できる」と強く信じ、決意することが第一歩。

②.      目的の明確化

「何のためにやるのか」という目的がはっきりすれば、適切な手段は自然と見えてくる。

③.      行動への転換

不安や障害に囚われず、「やり方」は後から見つけ出すものと捉え、前向きに行動する姿勢。

この言葉は、新しい挑戦や困難な状況に直面した時に、前に進むための強力なマインドセットとなります。

 テニスに於いても相手のツィストボール(ドロップショット)を返すためには、相手が打ってから動き出すのでは間に合いません。予測して見切り発車、フライングをしないと間に合わないのです。


「石橋を叩いて渡る」とは、頑丈な石の橋でさえ叩いて安全を確認するように、どんなに安全に見えることでも、用心の上にさらに用心を重ねて、非常に慎重に物事を行うことを意味する日本のことわざです。失敗や危険を避けるために、徹底的に確認する姿勢を表しますが、現代では慎重すぎて決断が遅れる様子を皮肉る場合もあります。

 「石橋を叩いて渡る」事も必要な場面はあります。しかしながら「石橋を叩きすぎる」と下記のスライドの様になってしまう事もあるのです。

 指を咥えて待っている暇はありませんよ。意思決定をどんどんやって、速やかに行動を起こしましょうね。

 本日は、「鴻巣郷土かるた大会」に同行します。私の体力と体調が持つ様であれば、その後に東松山近隣ジュニア講習会に伺う予定でおります。

今日もいい日になる様に

いつでも笑って優しくね!

ぽぽぽ、ぽぽぽ、ぽ~ん!

今日もいい日になる様に

誰かに笑顔でありがとう!

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