レシーブの後に → 前に向かって猛ダッシュ → 障害物の籠をジャンプで乗り越えて一旦止まる → センターを狙ってきたボールをフォアハンドでボレーする・・・・、と言った流れでやりました。前半のグループは高学年中心、後半戦は低学年中心の映像です。
上手に出来る子もいるのですが、一旦止まることが出来ない子やダッシュにスピードがない子も散見されました。管理人が反省するに、どうも障害物(籠)が大きすぎた様です。スプリットジャンプは小さい動きとしなければならないのですが、少しばかり意識過剰の条件(オーバーアクション)となってしまいました。そう頻繁にやる練習ではないですが、今度やる時は、籠の様な大きな障害物は使用せずに、目印程度のものを置いてやろうと思っています。練習には試行錯誤の要素が必ずあります。・・・と言うよりは、管理人の人生そのものは試行錯誤の生活なのです。永久に未完成
これ完成なり!!!
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