ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
 詳しくは鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のホームページ(http://konosupansy.omegumi.com/)も参照して下さい。
 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2012年1月18日水曜日

バックハンドストロークのフォーム(その2)

忍び寄る高齢のためか、情けないことに糖尿病、高血圧症、頻脈性不整脈、高脂血症を患い、精神的にも脆弱で服薬も絶やすことが出来ずに病院通いしている管理人ですが、今日は非常に嬉しいことがありました。管理人の病気も一気に払拭しそうな勢いです。
本日、ブログ人気ランキング、ソフトテニス部門:計201サイトに於いて1位を獲得したのです。更に鴻巣情報部門:計15サイトでも1位に浮上して、硬式テニスのサイトも沢山含まれるテニス総合部門:計918サイト中でも4位と健闘をしております。皆様方に於かれましては、是非、右側の”にほんブログ村のバナー”をクリックして確かめてみて下されば、管理人にとって大きな励みになります。
これも拙い管理人を助けて頂いております皆様方のおかげかと感謝の気持ちで一杯です。今後ともご支援・ご鞭撻の程、何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。また当該ブログを始めるきっかけを作って頂きました、えんじぇる様にも改めまして御礼申し上げます。
さて、昨日に引き続きバックハンドストロークのお話を致しましょう。
復習になりますが、、①ボールを待つ姿勢は向かってくるボールに対して背中を向ける様な角度とすること(45度の角度)、②同じくボールを待つ姿勢で右肩を下げて肩越しにボール見ること、③踏み込む足より前でボールをインパクトすること、④低いボールでも横面を使って打つこと、⑤フィニッシュは大きく胸を張ったフォロースルーとすること・・・・、等々が基本だと思います。
昨日の動画は、子供たちの真正面から撮りました。まるで敵地に乗り込んだ戦場カメラマンばりで、管理人の近辺には銃弾、否、ボールが飛び交い、非常に危険な撮影となりました(良い子は絶対に真似をしない様にして下さいね)。そして最後には管理人の顔面にボールが直撃・・・、あぁ~~、それでも管理人はめげないのです。
今日は横からの撮影をアップロード致します。この位置からの撮影であれば絶対に安全、余裕で撮影することが出来ました。

この様に、バックハンドストロークは前の方でインパクトする必要がありますので、基本をマスターするのであれば、①上げボールは短めに、②前に出ながら打たせて、③打った後もフォロースルを大きくとりながら前進する練習方法が良いかと思っております。これもまた、管理人の勝手な発想なので、異なった考えをお持ちの指導者の皆様方に於かれましてはご容赦を下さい。
ボール上げとワンポイントアドバイスの声の主はえんじぇる様です。えんじぇる様はお若いのに適格な指示を飛ばしておりました。
皆んな、6年生になるまでに苦手なバックハンドストロークを克服出来るといいですね。管理人も一生懸命に応援しますよ!
さて、次回のこのシリーズでは、個々の団員のバックハンドストロークのフォームを分解写真を使って分析してみたいと思っております。乞うご期待を!
下記のバナーをプチッとして当ブログの順位を確認して頂ければ嬉しいです。皆様方に盛り上げて頂ければ管理人の大きな励みになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 テニスブログ ソフトテニスへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿