学生時代はJazzバンド活動に没頭しておりましたが、ソフトテニスも並行してやっておりました。
社会人のクラブ(当時の農事試験場の軟式テニス部)で練習をさせて頂き、市内の大会にも出場しておりました。東北農業試験場との親善練習試合で、盛岡市まで遠征したのが懐かしいですね。この当時の写真がどこかにあったハズなので、後日、アップロードしてみたいと思います。
管理人の若い頃は随分と活力があった様に思えます。髪もフサフサとしていた時代(下記は管理人が22歳の時の証拠写真)が懐かしい。
Jazz Pianoは高校生の頃から嗜む様になりました。そんなに上手くはなかったですが、とにかくバンド活動は楽しかったですね。
先日のブログでも書きましたが、Chick CoreaのSpainと出会った時の感動はすごく覚えています。今はあまりに有名な曲なので、皆様方もご存知だと思います。この曲は1972年にChick Coreaが作曲したものです。イントロ部分にスペインのクラシック作曲家ロドリーゴの名作「アランフェス協奏曲(第2楽章:アダージョ)」を奏でた後に、高速のユニゾンテーマが軽やかで、メロディーも素晴らしいと思います。
今日は、Chick Coreaのエレクトリックバンドのバージョンで聴いてみましょう。2004年のライブ演奏です。Chick Coreaも若い頃は管理人と同じで痩せ型の体型でしたが、2004年当時で63歳、大分風格がでてきていますね。
もしJazzがお好きな方がいらっしゃる様でしたらば、管理人にお知らせ下さい。
一緒に語り合いたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿