管理人は高校時代からJazzを嗜む様になり、大学時代はバンド活動に没頭しておりました。東京理科大学神楽坂校舎の軽音楽同好会Jazz研究会に所属しておりました。当時、この軽音楽同会はJazz研究会、Folk&Rock and Roll研究会、Bosa Nova研究会の3つに別れており、総勢約150名ほど部員がいて、かなりの大所帯の同好会でした。管理人は昭和56年度に会長の役を任されておりました。
今回、懐かしさもあり、管理人のバンドがどんな曲を演奏していたのか公開することにしました。プロからは程遠いアマチュアの演奏ですから、皆様方の耳障りになるやも知れません。本当にゴメンなさいです。今から約30年ほど前の演奏です。昭和57年の10月だったと思います。当時は、今の様にビデオカメラも普及しておらず、関係する写真をかき集めて静止画をスライドショーで掲げました。
曲目は、1)Jack Knife、2)Spain、3)The Mad Hatter Rhapsodyです。所謂ラジカセによる古い録音なので音質も悪いですがお許し下さい。メンバーは、Soprano sax:大渕功 Keyboard:高橋洋明(youmei) Electric Bass:早川恒一郎 Guitar:吉田隆 Drums:綱島敏行です。Drumsの綱島君は鴻巣北中学校出身で軟式テニス部のキャプテンをしておりました。管理人も同じ時期に鴻巣中学校軟式テニス部のキャプテンをやっていましたね。20代前半の時に1回だけペアを組んで鴻巣市民ソフトテニス大会にも出場したことがあります。
あぁ~、古き良き昭和の時代が懐かしい!! この頃は管理人も若さで突っ走っておりました。本当に楽しい毎日でしたぁ。もう一度昭和の香りを味わってみたいです。ドラエモンさん、どうか管理人をドラエモンさんの道具で昭和の時代に連れていって下さいな。
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