ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
 詳しくは鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のホームページ(http://konosupansy.omegumi.com/)も参照して下さい。
 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2012年1月21日土曜日

Jazzの話題(その4)

今日の関東地方、ここ埼玉県鴻巣市は冷たい雨が降っております。朝方は霙でした。管理人は霙が好きではありません。雪なのか雨なのかはっきりしない中途半端な状態が続くのは生理的にも耐えられないのです。
・・・と言う訳で本日の練習はお休みです。ここのところ乾燥続きで、たまにはお休みして休養をとるのも良いかと思いますよ。
さて、今日は管理人の大好きなJazzの話題を書きます。
本日、登場するのはEumir Deodatoです。Eumir Deodatoは1942年、ブラジル出身のアレンジャー、キーボド奏者です。クロスオーバーとかフュージョンとか言った言葉が、まだ一般的でなかった時代に、彼の音楽センスは先駆けておりました。またクラシック音楽との融合も素晴らしいと思います。今日はEumir Deodatoの1973年の名盤”Deodato2”からSuper strutを聴いてみましょう。管理人はこのLPを勿論ですが持っています。管理人が10代の頃、このLPが擦り切れるほど何回も聴いておりました。
Played at Kirjurinluoto Concert Park, Finland 20-07-2002 into the Pori Jazz Festival
Line Up: Eumir Deodato, keys - Bruce Gatewood, g - Kenn Moutenot, dr - Tony Bridges, b - Gerardo Velez, cgs - Oscar Feldman, sax, fl - Mika Mylläri, tp - Matti Lappalainen, trb - Pekka Pylkkänen, sax.

管理人のキーボード奏法はEumir Deodatoにどことなく似ています。管理人はEumir Deodatoとどこか気質が合うところがあるのでしょう。上記の動画は2002年の演奏ですね。ジャズとロックの融合、クロスオーバー、素晴らしいですね!!!

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